断乳 2
断乳・・・どうなったと思います? パソコンで「断乳」について調べたら、断乳は結局母親のほうが、赤ちゃんと離れたくないという気持ちが強いため、それがそのまま子供に反映しているので、親の気持ちを代弁して泣き出してしまうのです。とかいてありました
(>へ<)そうだったのか!!と思い直した私は、自分の気持ちを固め、そこに書いてある断乳の方法どおり、実行してみることにしました。まず、朝しっかり心ゆくまで飲ませてあげる。飲ませている間に、「これが最後のおっぱいだよ」と、自分の子に伝わりやすい言葉で、優しく約束するようにさとす。また、「大好きなおっぱい終わるの悲しいよね」と、その子の気持ちを代弁してあげる。そうすると自分の気持ちをわかっている事がわかり、子供はすごく安心するのだそう。その後は欲しがっても絶対あげてはいけない。あげてしまうと、また、断乳の儀式を何度も繰り返さなくてはならなくなるのでかえって子供には酷である。そして断乳を始めたら、とにかくたくさんたくさん遊んであげる・・・・
断乳スタートの次の日、朝起きた広子はおそるおそる私の顔を見て、「ぱぃっぱぃっ」とゆってきました。すんなりあげたので広ちゃんもびっくり。しかし、私は「昨日はごめんね大好きなおっぱいあげなくてごめんね」「けどおっぱいもうやめないといけないの 広ちゃんの大好きなおっぱいやめないといけないの。辛いね。ごめんね。これが最後ね。」と言葉をかけてやりました。聞いているのか聞いていないのか目をつむったままの広子。少しだけ飲んでそのまま朝は寝てしまいました。
昼間、ご飯も食べて、外が少し曇っていたのででお散歩することに。「しっかり遊んであげる」のスタートです。いろんなものに興味もち、楽しそうでした。いつもより長く遊んだら、帰ったらへとへと。いっぱい水分をとってあげるとお腹も満腹で遊びつかれたのとでさぁいよいよ次の試練。 寝ながら飲む。飲みながら寝る。といった広子の生活。布団に寝転んで、広子はまた朝と同じ調子で、おそるおそるぱいぱい・・・ 「ごめんねダメダメ」と首をふると、広子は泣き出し、私の胸元をひっぱり「ぱぁいぱぁい」と泣きながら言います。「ごめんねダメなのごめんね」というと、その声が聞こえなくなるぐらいの大声で泣き、私は朝少ししか飲んでいないから(>へ<)と少し飲ませてあげました。そして、「これが最後ねこれが最後ね」と念を押すように声をかけると、広子は飲んでいるのに大声で泣きました。しっかりと言葉が通じているんですね(;3;) ある程度のますと抱っこしてうろうろ。疲れていたのかそのまま指をすいながら寝てくれました。
起きたらご機嫌だったので私も安心。夕方に一度私の服の胸元に手を突っ込んだ広子はけたけたと笑って何度もその手を出したり入れたりして遊んでました。めっちゃおっぱい気になるんやなぁ(。、)
そしてとうとう夜になりました。起きてからもいっぱい遊んであげたので結構疲れていた広子。私は「またぱいぱいと言われたらどうしよう・・・」と思いながら一緒に布団に入ると、少しぐずっていた広子はなんと、「ぱいぱい」と言う代わりに「抱っこ」とせがんできたのです! 寝るときに抱っこなんていわれた事なかった私は一瞬びっくりしてすぐに抱っこしてあげました。抱っこしたら広子は、指をくわえて頭をたれて目をつむって寝る体勢に。その行動があんまりいじらしいので少しほろっときてしまいました。一生懸命寝ようとして、そのまま広子は寝てくれました。
以来なんとかおっぱいなしで寝れるようになってくれました(^▽^)。まだまだぐずったり、気になるようではありますが・・・おっぱいへるとご飯もすこし多めに食べてくれてるみたいです。
実は・・・私二人目ができたんです。まさかなぁ~と思いつつ、気分がさえないので病院で調べてみたらできてて。病院で「子宮が伸縮してしまうのですぐに断乳してください。」と言われちゃって。まさか断乳する日が来るなんてって私がちょっとショックを受けてしまいました。広子は今少し甘えたになった気がします。赤ちゃんは赤ちゃんなりに何でも理解しているんですね。お互いに成長している今日このごろです。


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